仕組みと安全性の理由

Encrypt.Oneは秘密をブラウザ内で直接暗号化します。サーバーに送られるのは暗号化データだけで、鍵はリンク内に残り、送信者と受信者の端末から外に出ません。

データの流れ

サーバーに見えるのは暗号化データだけ

秘密は送信前に暗号化され、受信者だけが復号します。その間、データは常に暗号化されたままです。

  1. 送信者のブラウザ

    ランダムな鍵を生成し、ブラウザ内蔵のWeb Crypto APIを使ってテキストとファイルをAES-256-GCMで暗号化します。

    Wi-Fi: Kyiv_Office_5G
    Пароль: N7#qkV2m!Lp9xW4z
  2. Encrypt.Oneサーバー

    暗号化されたバイト列だけを受信・保存します。鍵がなければ、私たちもサーバーにアクセスした人も読めません。

    q8Zt0V3nR1xKpL6m2EwYc9HbT4sJfA7u…
  3. 受信者のブラウザ

    暗号化データをダウンロードし、リンクから鍵を取得してローカルで復号します。その直後、サーバーはデータを削除します。

    Wi-Fi: Kyiv_Office_5G
    Пароль: N7#qkV2m!Lp9xW4z
保存

サーバーが保存するものと削除のタイミング

サーバーは受信者が秘密を開くために必要な期間だけ秘密を保存します。

サーバーに保存されるもの

  • 暗号化されたテキストとファイル
  • 選択した保存期間
  • パスワードの失敗回数

サーバーに送信されないもの

  • リンク内の復号キー
  • 開封用パスワード
  • 暗号化されていない秘密の内容

開封後

受信者が秘密を開くとすぐにデータが削除されます。リンクは二度と使えません。

期限が切れたとき

選択した保存期間内にリンクが開かれなければ、秘密は自動的に削除されます。

ご自身の操作で

リンクページの「今すぐ破棄」ボタンで秘密を直ちに削除できます。

パスワードを3回間違えたとき

開封用パスワードを3回間違えると、秘密は完全に削除されます。

開封用パスワード

機密情報のための二つ目の鍵

パスワードはリンクが傍受されても秘密を守ります。パスワードがなければ受信者には入力欄しか表示されません。

別の方法で伝える

パスワードは音声、別のメッセージアプリ、対面など別の方法で伝えてください。一つのメッセージが傍受されても内容は漏れません。

試行は3回まで

3回間違えると秘密が削除されます。総当たりでパスワードを推測することはできません。

自分で考えない

フォームの「提案」を押すか、パスワード生成からフレーズを選んでください。声に出して伝えやすくなります。

オープンソース

ご自身で確認

Encrypt.OneのすべてのコードはGitHubで公開されています。誰でも暗号化の仕組みを確認し、鍵がサーバーに送信されないことを確かめられます。

Encrypt.Oneはスポンサーのおかげで無料です